納期目安:
2026.04.05 5:29頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
タイ・ミャンマーの伝統工芸品である蒟醤(きんま)の大ぶり椀です。木をくり抜いた上に黒漆を施し、線描きで細密な文様が描かれています。その合間合間には生き物が飛び跳ねます。こちらはアンティークの美術工芸品で、美術館ピースかまでは分かりませんが、お土産用に粗く仕上げられたものではありません。よく乾かした木をくり抜いているため、手に持とつとても軽いです(お土産用は模様も大雑把で重く分厚いので、違いは歴然です)。ほぼ似た様式の17世紀の深椀が東京国立博物館に収められていますので、ご興味のある方はそちらもご覧くださいませ。以下は東京国立博物館の説明の一部です。「蒟醤(きんま)とは、まず器面に文様を線彫りし、その中に色漆(いろうるし)を充填(じゅうてん)して、乾いたのちに研(と)ぎ出す技法をいいます。タイ、ミャンマーに伝わるもっとも一般的な漆工芸技法です。日本にはアユタヤとの交易を通じてタイの漆器がもたらされ、そのおりに蒟醤という呼び名が定着したと考えられています。タイの蒟醤は、黒漆地に朱で、小さな草花の連続文様や、さまざまな空想獣があらわされています」まさにこの説明に叶うお品物だとご理解頂けるかと思います。直径 約 15cm高さ 約 7.5cm重さ 約 145g
オススメ度 4.8点
現在、2968件のレビューが投稿されています。